Maison Margielaレプリカタグニットマルタンマルジェラ Maison Margiela(旧Maison Martin Margiela) - Maison Margiela 14 の詳細情報
Maison Margiela(旧Maison Martin Margiela) - Maison Margiela 14 。90年代のコレクションアイテムだと思います。マルジェラの歴史において、非常に重要な意味を持つピースです。 「メンズ服」としての超初期アーカイブ:マルジェラが本格的にメンズコレクション(カレンダータグの「⑩」)をスタートしたのは1999年秋冬(1999AW)からです。それ以前はレディースのみ、あるいは「⑭」のレプリカ(メンズ)が一部あるのみでした。この四角いレプリカタグがニットの首元に付いている仕様は、メンズが始まってすぐの1999AW〜2001年頃の象徴的なディテールです。 肉厚なリブ編みのローゲージニット、肩やポケット口にあしらわれたレザーの補強パーツ、そして襟の形が特徴的です。これは、現在のマルジェラでも大定番として毎シーズン出されている「ドライバーズニット(立ち襟のジップアップニット)」の系譜に連なる、最初期の超重要デザインです(当時はボタン仕様のカーディガンタイプなど、様々なバリエーションでヴィンテージのワーク・スポーツニットがサンプリングされていました)。1950年代のフランスのスポーツカーディガンを、マルタン・マルジェラ本人が1990年代末〜2000年代初頭の「メンズ黎明期」に蘇らせた、こちらも非常に希少価値・市場価値の高いアーカイブピースです。状態も良いです。マルタン・マルジェラのアーカイブの価値は、現在さらに高まる局面を迎えています。というのも、2026年7月、デザイナーであるマルタン・マルジェラ本人が、長年個人で保管していた「パーソナル・アーカイブ(未公開作品を含む200点以上)」を初めて自らオークション(Maurice Auction)に出品することが発表されたからです。本人の手元にあった本物のトップピースが競りに出されるため、ここでさらに過去最高額を塗り替えるような歴史的落札価格が出ることが確実視されています。返品交換は受け付けておりません。